IZUMO

古き良き時代のパニック物。ただ前回も今回も、最後の引きがちょっと^^;。もうね、芹と猛がいいコンビ。仲良し5人組が集まった所で、明日香「食べる宇宙(人)…」「やっぱり宇宙人にさらわれて…」。琴乃お姉ちゃんもやけに詳しい。明日香が電波だとすると、琴乃は理論武装済み電波というか。二人揃って△ーの愛読者ぽいw。カグツチ父ちゃんが根の国の説明をば。でもさ、こういう時ってポジティブ主役の方には「あなた方の世界は無事です。安心してお務めをお願いします。ただ、やらなかったら…分かってる?」で、ネガティブの方には絶望的な状況言ってな。剛には「あなたのいた世界は問題ないから、張り切って悪逆非道の限りを尽くしてね。死んでもあなたの世界に戻るだけだから(けっ、死んだらお終いだぜ?生きててめえらの世界に帰れる訳ねえじゃん、ばーかばーか)」の方が、打算的な彼にはいいような気がしない?。その頃の兵士A「おい、見たか?」兵士B「ああ、あの異世界から来たって人たち?大変な目に遭ったね」A「ちげーよ。あの服だよ、服!」B「そっち?でも動きやすそうだね」A「ばかだなぁ、そこじゃねぇって。あの腰布と下の…そう、足布!との絶対領域が堪らんって話だ。」B「そう?僕ならサクヤ様の服を一番奥の子に着せたいな 」A「大きさが違って不格好だぜ?」B「いや、服にあのたわわな胸がそう簡単に収まる訳は無くてね、その弾ける一歩手前のぴちぱつ感が良くて」A「おまえって奴は…。それってサクヤ様の胸が貧相だって言ってる様なもんだ」B「あ…」A「!!!」

ムシキング

OPで効果音増えた?。虫の羽音が苦手な人には強烈なOPだね。私は虫は概ね大丈夫。でもゴキだけは勘弁。夏の夜道を歩いてたら、飛び込んできて胸に止まるんだよ…そしてそいつと目が合ってね…(((T▽T)))。えっと。蜂団子が本編で。スズメバチ扱いかよ、ポポ^^;。虫パートはそーなんだみたいな蘊蓄ネタでいく?。ポポの中の人の擬音が(*^-^。そしてポポの涙を舐め取るって、パムえろー!。隙あらば、えろを!えろを!ってとこなんか、コロコロボンボンのノリ。川沿いの岩を跳びながら移動して、水面の葉っぱに飛び移るとこや、蜜蜂を追いかけて蓮の葉の上を跳ぶところ、呆けてしまって森に落下するとこなんて、ポポが不必要なぐらい動いて最高。これよこれ!。しかも動きが人間やロボと違った小さい物の視点だから、また格別。予告じゃ団員方がやられてるし、OPにゃ出てないしで、ビビでプーバビデーブーはゲスト?もったいない…。説明回なんで動き以外はパム登場ぐらいしか。

極上生徒会

時代の望む萌え管理人は、いつの間に音無響子さんから久川まあちちゃんになっていたんだ!。説明回でスローテンポな今週。沢城みゆきが振り回され役とは…萌えるぜ。あんだけいるのに、もう全員の紹介済ませちまうなんて手際がいい。元の線が簡単なせいもあるんだろうけど、所々嫌な感じに乱れてた。絵が大崩れしませんように(-人-)

陰陽大戦記

今日はナズナたんと京都のお天気お姉さん!。新聞ソーマに読書ナズナって、倦怠期の夫婦かよ!。来週こそはユーマにあやされて、目に一杯涙を溜めつつ微笑むミヅキちゃんで。今日のはきっついね(T-⊂。マサオミさんの幼少期も紹介、ソウタロウじっちゃんも復活、リストラされたと思ってたユミ先生も「ぢ」を患って再登場(ちょと違う)、欲張った回だった。イソロク「おぉーふぁんたっすてぃっくぅv」。駄目だ腹痛い。彼で来るとは予想してなかった。それに今日はやけナズナをつつくなぁ、と思ったら来週か!。彼女と地流の幼女がソーマを賭けて料・理・対・決!。大きいお友達用のてこ入れ?。ミヅキ・ユミ、リナ・モモ、ナズナ・地流の幼女、と性格も互いに違うし、全方位展開は完璧^^;。強いて言えば、耳キャラ幼女はまだか、と。